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LOHAS+HABIT 「ロハビット」 良い習慣を身に付けて人生ゆたかに
気づき

鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰?

こんにちは!ゆうころです。

”人の心は鏡になっている”私の人生においてとっても大切にしている言葉です。

自然に伝わっている自分の気持ち

今、雨上がり決死隊の宮迫さんと、ロンドンブーツ1号2号の亮さんの会見、その後の吉本興業の会見が話題になっていますよね。ここからも紐解けます。

経緯を追って説明すると、

①お金はもらっていないと嘘をついていた⇒謹慎は当然だ!

②2人で会見し、謝罪⇒処分は厳しすぎる!

③吉本興業の会見がぐだぐだに⇒あんな社長ダメだ!

①二人は最初にtwitterで謝罪されましたが、全く心に響きませんでした。特に宮迫さんに関しては、「何かの画像のスクショをトリミングしたのかな?」と不信感。その後契約解消の処分も、「仕方ないよね」という感じで受け止めていました。なぜ会見もしないのかなとかなり対応に疑問がありました。

②お二人の謝罪会見を見て、どう考えても嘘を言っているようには思えませんでした。自分たちが嘘をついてしまったことを後悔し、本当に反省されているんだなと伝わってきた分、会見させないといっていた吉本にかなり違和感。「社長ヤバいでしょ」と思っていました。

③岡本社長が会見されましたが、トンチンカンでグダグダな内容。潔さや覚悟、何にも感じられず、とりあえず松本さんからやれって言われたからやりましたけど、何か?みたいな気持ちなのかなと感じました。

ここからわかるように、誠心誠意接している人、またはその反対でも、確実に心の鏡が自分の気持ちを写して、相手に伝えているということ。

今回の件に関しては、そもそもはじめに誠心誠意謝ったら、こんなことになっていなかったのに。これに尽きると思います。

会見を開いて、会社の方々も一緒に謝罪して、謹慎して戻ってくる。

とてもわかりやすい道筋があったのに、会社の方々に嘘をついてしまったところからみんなの気持ちがねじれてしまったんですよね。

日常生活においてもかなりあるあるな話

嘘に嘘を重ねて辛くなった経験はありませんか?

小さなことでも、最初の出来事で素直に謝れず、つじつまを合わせるためにまた嘘をつく・・・。私も経験があります。

結局隠し切れず最後の最後で謝ったときに、「何で最初に言ってくれなかったの?」となりますよね。

最初にきちんと謝れていたら、”怒られる”ということは同じでも、周りの人に”迷惑をかける”度合いが遥かに小さくなっていたと思います。

大人になればなるほど、保身が優先になり、だんだん意固地になり、素直に謝ることが難しくなっていきます。

なんだかんだ嘘で隠していても、相手には最初の段階で伝わっていると思います。なので、嘘とか適当な対応でごまかしてしまうと、相手も何か納得できないからずるずると話が長引いて、隠し切れなくなってしまうんだと思います。

ポジティブ案件に置きかえてみる

ということは、これをポジティブな内容に置き換えたら、とってもハッピーなことが起きると思いませんか?

例えば、簡単なことですが、

・きちんと「ありがとう」という

・いつも笑顔でいる

結構意識すると難しいです。

・コンビニで何かを買った時、ありがとうと言えているか。

・会社で部下から書類を渡されたときにありがとうと言えているか。

・家族に対して、ささいなことでありがとうと言えているか。

ちょっと振り返ってみると、意外と言えてなかったりするんですよね。

ありがとうと言われて嫌な気持ちになる人はいないですし、どんなにイライラしている人でもありがとうと言われたら少しだけ優しい気持ちになれると思うからです。

それから、笑顔でいること。以前のブログでお話ししたように、 相手に無理して合わせることはないので、いつでも、誰にでもニコニコしていろという意味ではありません。

朝「おはよう」とあいさつするとき、どんな顔であいさつしていますか?家族に、起きたてで眠たいからと不愛想になっていませんか?通勤で疲れたからと後輩にムっとした顔で言ってしまっていませんか?当たり前のことですが、毎朝笑顔で挨拶できると、一日のスタートが気持ちいいですよね。

相手の印象も鏡になって返ってきている

話は少し変わって、初対面の人に対して、話したこともないのに第一印象のイメージで苦手だと決めつけてしまったり、他人からの噂をうのみにして、勝手に距離を置いてしまったことはありますか?

それ、相手にも伝わってます。

私も人の話に振り回されて、勝手に気が合いそう、合わなさそうと話す前から決めつけてしまっていました。

わかりやすい例でいうと、 初対面同士のAさんとBさんが話をする状況になったとき。Aさんが、”Bさんってうわさで聞いたし、苦手かも…”と決めつけていたら…?

お互いに緊張するのは当たり前ですが、その緊張にプラスして、Aさんの苦手かも…が鏡に写しだされて、Bさんも何だか苦手かも…という空気になってしまいます。

知りたいなという気持ちで接するのと、明らかに話の弾み方が変わってくるんです。

この勝手な決めつけで、一つの新しい出会いが台無しになってしまいます。

そういった余計な考えは取っ払って、相手と向き合うとかなり得をすると思います。価値観というのは偏りまくっているので、まずはゼロの状態で相手と向き合うと色々なことが知れて、広がっていくと思います。

白雪姫の魔法の鏡

白雪姫のお話に出てくる有名なシーン。

継母「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰?」

鏡「この世で一番美しいのは、白雪姫です」

このシーンですが、結局白雪姫は見た目以上に心が美しかったから世界で一番美しいと言われたんだと思います。

毎日が忙しくてイライラしてしまうことばかりでついつい白雪姫の継母みたいになってしまいがちですが、ふとした瞬間に鏡のことを思い出して、気持ちを整えられるといいですよね。