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映画

映画アバウト・タイム~愛おしい時間について~に見る日常の大切さ

こんにちは!ゆうころです。

私の趣味は一人映画鑑賞。とにかく映画を見るのが大好きです。

大好きな映画はなんですか?

私は迷わず、『アバウトタイム』と答えます。

観れば観るほど大好きになっていく映画です。

大好きな理由の一つ、そして最大の理由が、見終わった後の自分の周りにいる人たち、環境全てが愛おしいと感じられるからです。

※以降ネタバレを含みます。

話のあらすじ

21歳を迎えたティム・レイク(ドーナル・グリーソン)は、我が家の男性にだけ言い伝えられてきた能力、”タイムトラベル”の能力があることを父(ビル・ナイ)から告げられる。歴史を変えることは出来ないが、自分の身の回りで起こることはタイムトラベルで過去に戻ってやり直すことが出来る。その能力でティムは最愛の人メアリー(レイチェル・マクアダム)に出会う。出会って好きになってもらえるまで、また、プロポーズなどあらゆる出来事を自分の中で”完璧”になるようやり直し、理想の家庭を築き、幸せな暮らしを手に入れる。しかし、妹が交通事故に遭ったり、父の末期ガンが見つかったり、タイムトラベルではどうしようもないことが起こり、この能力だけでは家族は幸せになれないと気づく。父が死ぬ間際に教えてくれた”何気ない一日をもう一度生きる”。これを実際にやってみたティムは、何となくやり過ごしていた瞬間ももう一度やり直すことで嬉しい!と感じることや、ありがとうと伝えることの大切さ、家族の愛情をティム自身が実感する。タイムトラベルの能力には頼らずとも、今この瞬間を大切に生きることが最大の幸せで愛おしいことなのだ。

もしあの頃に戻れたら…

もし昨日に戻れたら、数か月前に戻れたら、やり直したいことはありますか?

毎日朝起きて、仕事をして、ご飯を食べて、寝て、また朝がきて…こうやってなんとなーく生きていれば時間は流れていきます。

でも、もし戻れたらこんな事をしたい!思い切って挑戦したい!こんな気持ちが湧きあがってきませんか?

やりたかったこと以外にも人間関係でもあの時に戻れるなら…というのはありますよね。

何であんな言い方してしまったんだろう…ちゃんと謝っておけばよかった…感謝の気持ちを伝えられていない…

あの時あの瞬間を大切に出来ていたら、目の前にいる人を大切に想えていたらこんな思いを今する必要はないんです。

毎日もうやり直しがきかない。今日は今日しかない!と思ったら出来ることを精一杯やって、今日は良い一日だった!と終えたいですよね。

アバウト・タイムを観るといつも日常をないがしろにしていた自分にハッとさせられます。



タイムトラベルで前向きに生きる

じゃあどうやったらそんな風に思えるのか。

方法としては、鴻上尚史さんの言葉をお借りしたいと思います。

”自分は、10年先から戻ってきたと思う” 

AERAdot.のコラムより引用

10年先からタイムトラベルで戻ってきた今、もう一度この日を送れるなら、全力で生きたい!やれることは今のうちに色々経験しておきたい!こう思うのです。

10年前の私に言いたい事を考えると、山のように出てきます。

もっと挑戦した方がいいよ!せっかく行く留学は思いっきり楽しめ!その人とは結婚しないよ!おじぃちゃんが突然死んじゃうからもっと大事にして!などなど。

数か月前の自分でも思うことはたくさんありますが。

そうやって考えると、今を、今日を一生懸命生きよう。迷ってるなら一回やってみよう。こう思えますよね。

後悔しない毎日を送りたい

今までの考え方を続けると自然と毎日全力で生きられるようになります。待っていては時間だけが過ぎてしまいます。何でも自分から行動していきたいです。

特に家族だけでじゃなく、自分の大切な人と過ごす時間はたくさんの愛を持って接したいです。

それから、自分の可能性を自分で潰さず、やってみることを大切にしたい。

全力で喜び、全力で泣く。こんな毎日を過ごしたい。当たり前のありふれた日常こそが愛に溢れ、幸せなんだと気づかせてくれたアバウト・タイムが私は大好きです。