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寝ている間に歯ぎしりしてるかも?チェックしてみよう!

こんにちは!ゆうころです。

快適な睡眠、質の良い睡眠は普段取れていますか?

朝起きたら何だか肩が強張っている…アゴがだるいな…なんてことはありませんか?

もしかしたらそれ、歯ぎしりかもしれません!

歯ぎしりは歯にとって、カラダにとってよくありません。

本日は歯ぎしりのことを詳しくご紹介します。

  • 歯ぎしりとは?
  • 歯ぎしりを放っておくと怖い理由
  • 歯ぎしりの治療法

この3点を掘り下げます。

歯ぎしりとは?

歯ぎしりの種類

歯ぎしりには3種類あります。

グラインディング→ギシギシと歯と歯をすり合わせる

クレンチング→無意識に歯を食いしばる

タッピング→歯をすばやくカチカチと鳴らす

どれも寝ている間のことなので、なかなか自分で気づくことができません。

家族に寝ているときに音を立てていないか確認してみてください。

私はタッピングをしていると、夫に言われるまで全く気付きませんでした。

歯ぎしりがおきる原因

原因は様々ですが、以下の7点が挙げられます。

  1. ストレス
  2. 睡眠障害
  3. 噛み合わせの悪さ
  4. 歯並びの悪さ
  5. 歯が抜けたまま放置
  6. 疲労
  7. うつぶせ寝

歯ぎしりは浅い眠りの時に起きるので、睡眠の質が悪い人は歯ぎしりをしている可能性があります。

寝ている間に歯ぎしりでストレスを発散させているそうです。

また、噛み合わせなど歯が直接的な原因の場合もあります。

噛み合わせ以外にも虫歯の痛みを和らげるためや、虫歯治療した被せものが合っていない場合も歯ぎしりの原因となります。

食いしばるタイプのクレンチングはあまり音がしないので周りも気づきにくいかもしれません。

ただし、クレンチングは日中もやってしまっている人が多いそうです。

ふとした時に意識してみるとグッと噛みしめてしまっているかもしれません。

歯ぎしりを放っておくと怖い理由

歯ぎしりの悪影響

放っておくと歯だけではなく、カラダにも不調が出てきてしまいます。

  • 歯が欠ける
  • 歯が割れる
  • 歯の噛み合わせ面が削れてしまう
  • 歯がグラグラになる
  • 歯や歯茎に違和感や痛みが出てくる
  • 顎関節症になる
  • 肩こり、首コリ、頭痛、腰痛になる
  • 顔が大きくなる

ざっとこんなに悪影響があります。

また、食いしばりの場合は骨が隆起してくるので、歯茎から骨がぐっと出てきたりします。

歯が欠けたり、割れてしまうと元に戻せません。

根本までひび割れしてしまうとそこから虫歯になってしまうので、歯を1本失うことになります。

顎関節症になったらアゴが痛みますし、口が開かなくなってしまいますので、食事を楽しめなくなってしまいますね。

そして特に怖いのが、エラが張り顔が大きくなってしまうことです。

噛みしめるときに使う咬筋を一晩中筋トレしているようなイメージです。

そりゃ顔が育ってしまいますよね…

顔が大きくなるなんて絶対嫌ですし避けたいですよね?!

歯ぎしりチェックをしてみよう

□奥歯や前歯がすり減っている

□虫歯や歯周病ではないのに知覚過敏がある

□エラが張っている

□歯の被せものや仮歯が良くとれる

□頭痛や肩こりがある

□歯の位置が異動した

□アゴの関節が痛い

□口内で下あごや上あごの骨が膨らんだり出っ張ったりしている

上のチェック項目のどれか一つでも当てはまるる方は歯ぎしりをしている可能性があります。

歯ぎしりの治療法

まずは原因を探ろう

歯ぎしりしているかも?と思ったらまずは歯医者さんで相談しましょう。

噛み合わせが悪いなど、歯に原因があった場合歯医者さんで治療してもらえば治ります。

噛み合わせは自分で合っていると思い込んでしまっている場合があります。

ズレたまま生活していると顔が歪んできてしまいます。

ストレスをなくす

歯ぎしりの原因はストレスも大きく関わってきます。

自分のストレスの原因をすぐになくせれば良いですが、なかなか難しいですよね。

ストレス発散するために運動したり、自分の好きなことが出来る時間を作ったり自分時間を増やしましょう。

また、質の良い睡眠を取るように心がけることも大切です。

睡眠の質に関しては、こちらの記事【睡眠の質を上げよう】をチェックしてみてください

リラックスした状態で眠れるようにしましょう。

自己暗示

何だかオカルトチックなんですが、これは日中にも歯ぎしりをしてしまっている方にも有効です。

無意識にグッと食いしばってしまっていたりしますので、まずは気づいてあげるところから。

1日1回は噛みしめない、歯ぎしりしないと思い込ませるようにします。

食いしばる癖がついてしまっていることもあるので、目に見えるところに注意喚起するようなシールを貼ったりするのも効果的です。

寝る前にも自己暗示をかけるのも方法の一つです。

マウスピース(ナイトガード)

寝るときにつけるマウスピースです。

ソフトタイプとハードタイプがあり、歯医者さんで保険適用で大体5,000円くらいで作れます。

直接歯に負担がかかりませんので歯を守るためにはおススメです。

市販の誰でも付けられるようなマウスピースはおススメできません。

歯型が合っていないと、歯ぎしりによるダメージが悪化してしまう恐れがあります。

キチンと自分の歯にあった専用のマウスピースを作るようにしましょう。

マッサージ

リラックスするためにマッサージすることも有効です。

こめかみ付近にツボがありますので、手のはらの部分でグリグリと気持ちいい程度に押してみてください。

またストレッチで肩回りや、首周りをほぐすのもおすすめです。

ボトックスや漢方治療

これは痛みがかなりひどい方向けの治療です。

食いしばる力を弱めるためにボトックス注射が使われることもあります。

費用は保険適応外なので、1回につき3万円~5万円くらいかかります。

漢方は自律神経に働きかけて筋肉の緊張を緩めて歯ぎしりを改善するものです。

抑肝散という漢方です。歯ぎしり以外にも大人の不眠や神経症状にも使われるような漢方です。

ボトックス注射や漢方はしっかり歯医者さんに相談してから治療してくださいね。

まとめ

症状に出る前に直そう!

歯ぎしりはしている本人が一番しんどいのですが、一緒に寝ている家族にも騒音になり睡眠を妨害している可能性があります。

顔が変わってきたり、アゴが痛み出したり、肩こりや頭痛がひどくなったりと症状が出てきてからではまたそれがストレスになってしまいます。

身体の不調は治せるときに早めに向き合って治していきましょう!