LOHABIT
LOHAS+HABIT 「ロハビット」 良い習慣を身に付けて人生ゆたかに
気づき

失敗しない人生にほぼ価値ナシ

こんにちは!ゆうころです。

世の中には失敗しない方法!とか、これで安心!といった文言の情報が溢れています。

人生で失敗した経験はどれくらい思い出せますか?その失敗が今に活かされていることってありますか?

私は33年の人生を振り返っても、これといって思い出せる失敗がありません。

挫折した記憶もありません。社会人時代に苦労したなぁ、大変だったなぁという記憶はありますが、失敗や挫折の記憶はありません。

周りからは順風満帆な人生でいいねと言われますが、最近毎日ブログやTwitterで思考するようになって気づいたんです。

失敗の量が少なすぎて、経験談が浅い…ということに。

その要因を探っていきたいと思います。

転ぶと危ないから転ばないようにする

両親に大切に育ててもらったことは感謝していますが、大切にされすぎてしまったように感じます。

走って転ぶといけないから、手をつなぐ。抱っこをする。

でも転んで気づくこともありますよね。転ぶと痛い。血が出る。手をついたから手の傷だけで済んで顔にケガしなかった。などなど。

無意識に失敗しない道を選択し続けていた

中学で進路選択があります。何になりたいのか、高校はどこがいいか。

私が選んだのは自分の今の偏差値や学力で落ちなさそうなレベルの高校。今の状態だとちょっと不安なので、もう少し勉強を頑張りましょう。というレベルの高校を選びました。

そして大学受験。

本当は心理学の勉強がしたかったんですが、レベルの高さを目の当たりにして、すぐに選択肢から外しました。落ちたらこわいから。

結局好きだった英語が学べる外国語大学を目指すことに。志望校は模試でA判定だった短大です。落ちたらこわいから。

一応受かっていたらラッキーくらいの気持ちで、ついでに4大の方も受験しました。

結果、短大はもちろん合格、そしてなんと4大の方も合格していました。絶対無理と思って受けたもう一つの4大の外国語大学にも受かっていました。

ここでどこか一つでも不合格だったら、少し変わっていたのかなという感じもしますが、受験という大きなもので挑戦するということから逃げました。

心理学については親に相談していませんでした。無理だと言われるのが怖かったんです。

大学生活でも失敗を避けた生活でした。周りの友人は1年、1年半ほど留学に行く子が多い中、私は一番短い1ヶ月。これでもかなり勇気がいりました。

そしてゼミや卒論が必須ではなかったので、しんどいものはもちろんやらない。

学びたい気持ちはあるけど、楽したい。こんな調子のいい考えが気づいたら根付いてしまったんだと思います。

そうやって無難な学生生活の集大成が就活です。

就活も氷河期とは無縁

私の時代は最後の氷河期くらいの時期だったと思います。

友人がエントリーは100社、書類選考が通ったのは…と話している中、

自分の大学のレベルが重宝される会社で、かつ自分のやりたいこと…を考えてアパレル業界を選びました。

専門学生や短大生が多いので、4大生はレベルが高い認識でした。

結局3社受けて、第一希望の会社から一番最初に内定をもらったので、その他は辞退し、4年生の4月には就活が終わりました。

もちろん、就職が厳しい中、すんなり内定がもらえたので親は喜んでいました。

よくよく思い出すと、大学生時代のアルバイトの面接から、今に至るまで面接というものに落ちたことがありません。

ここまできたらある意味特技だと思うのですが、逆に考えると絶対に受かると思うところにしか面接に行っていなかったんだと思います。

社会人になってからも変わらず

こうして染みついた”学びたいけど、楽したい”思考は無難に人生を生きるための術になりました。

やってみたいな…と思っても、少し調べて怖くなってやめる。

例えば、英語を勉強したいなと思って、留学とか英会話教室とかを調べますが、調べて終わり。

去年までの私は、PC一つで仕事ができたらな…と思って調べて、私には無理と思って終わり。

こんな日々でした。

筋トレと同じ

考えてやってみて失敗したり、うまくいったり…

これって筋トレと同じだなと思います。

筋トレって、継続すればカラダが絞れてきて体力もついて、体調が良くなっていきますよね。ちょっと筋トレが出来てない期間があっても、また戻すことができる。

でも、しんどいの嫌だし、頑張りたくないからってやっていない人もいて。筋トレをやらなくても生きていけますよね。

食事にそれなりに気を使うだけでも充分という人もいるし、全くやらずに太ってきても気にしていないという人もいます。

考えて挑戦することも同じで、継続すれば徐々に見えてくる道があると思います。失敗してもまたやり方を変えれば道が見えてくる。

でも、挑戦しなくても生きていけます。むしろしんどくないし、無難で平穏で安定な人生です。

今年プログラミングを勉強して仕事にしていくと決めて、始めました。

初めて大きな挑戦をして、色々勉強したのですが、基礎までは理解できて、なかなか仕事になるレベルまで持っていけませんでした。

ただ、プログラミングに興味を持ったおかげで、それ以外にもPC一つで出来る仕事が他にもあることを知りました。

プログラミングには自分の限界を感じ、勉強を終了しました。失敗に終わりましたが、おかげでブログに行きつき、またプログラミングの基礎を理解したおかげでサイト制作などがスムーズに出来ました。

繋がってないようで繋がってるんだと気づいたのはしばらく経ってからでした。

でもこうして考えて挑戦していくことで歩ける道が増えていくんだと思います。

こう考えると、道を間違えることも、寄り道も全部進んでるからOKじゃないでしょうか。

同じ場所に居続けて、そこから動かないということが一番怖いと思います。

今、思考停止してるなと感じる方は一度考えて行動してみてください。