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LOHAS+HABIT 「ロハビット」 良い習慣を身に付けて人生ゆたかに
ダイエット

ダイエットを成功させるための意識改革

こんにちは!ゆうころです。

体重を落としたい…年々落ちなくなってくる体重が悩ましいですよね。

20代の頃の体重を思い出すと、何だか虚しさが込み上げてきます。

インスタグラムを見ると、ダイエットアカウントが流行っていって、

”65㎏→48㎏になりました!”

最近投稿されたほっそりとした写真を見て、よし!私も!と思うのですが、なかなか続かない…

結局ずーっとダイエットしなくちゃと思っている方は多いのではないでしょうか?

そんな方にモチベーションを保つための方法をご紹介します。

  • 痩せるとはどういうこと?
  • 明確な目標設定
  • 継続させるためのモチベーション作り

この3点を掘り下げます。

痩せるとはどういうこと?

体重が軽い=痩せているという概念を捨てよう

体重を落とすというのは、体重の数字を減らすことだと思っていませんか?

本来であれば無駄な脂肪を落とすというのが目的です。

極端な話、体重を落とそうと思ったら、食事量を減らせば少なくとも数キロは落ちます。

ただ、結局頭が回らなくなったり、我慢が爆発して余計に食べすぎてしまったり…

食事制限だけでは気持ちがついていきませんよね。

そもそも体重が軽い=痩せていると思っている人が多いですが、大切なのはカラダの中身(質)です。

無理な食事制限で体重が減ったとしても、ちゃんと栄養が摂れていなければ免疫力が下がってしまったり、集中力が落ちてしまったりとカラダにとってマイナスなことが多いです。

体重の数値を気にするのではなく、体脂肪率を減らすことを目的という意識に変えましょう。

脂肪より筋肉の方が重い

例えば、同じ身長と体重の女性が2人いたとします。(A子さんとB美さん)

2人の体脂肪率を比べたら、A子さんは24%、B美さんは32%。

A子さんの方がやせ型の数値、B美さんは軽肥満型の数値になっています。

では、どうして同じ体重なのにこんなに体脂肪率に差が生まれたのでしょうか?

それは、脂肪より筋肉の方が重いというのが挙げられるんですが、

実際の重さで比べると、実はわずかな差しかありません。

それよりも大きな違いがあるのが、”体積”なんです。

重さは同じでも、脂肪の方が体積が大きいんです。同じ重さで比べると、脂肪の方が一回りくらい大きいイメージです。

なので、恐らくB美さんの方がふんわりした感じの見た目になっていると思います。

ただ体重を落とすだけでは逆効果?!

体重を減らすとは、体脂肪を落とすこと。ここまではわかったけど、…でもどういう事?と少し疑問が残りますよね。

脂肪を落とすという事は、カロリーの摂取量を燃焼量より落とすことです。

30~49歳の女性の平均基礎代謝量は、1日当たり1170kcal。男性で1500kcalです。

この基礎代謝量の内、1000kcalは最低限摂取しないといけない量です。

しかし、過度な食事制限などで摂取カロリーが1000kcalより下回ると脂肪だけでなく、筋肉も燃料として使ってしまうんです。

なので、食事制限だけで体重を落としてしまうと、ふにゃふにゃの身体になってしまいます。

これでは痩せていても美しくありませんよね。

キレイに痩せるためには食事の内容を見直し、適度な運動をすることが大切ですね。

明確な目標設定

ゴールの見えない道を走っていませんか?

痩せるということがわかってきたところで、ここからダイエットを始めるに当たって大切なこと。

それが明確な目標設定です。

今までのダイエットは明確な目標がありましたか?

痩せたいとただずっと思っているだけとか、体重5キロ落とす!と決めて挫折してしまったり、はたまた達成したからとやめてしまい、元に戻ってしまった…というパターンが多い気がします。

先ほどの話で、体重を落とすという目標では意味がないことがわかりましたよね?

数字の目標としては、体脂肪率○○%を目指す!という目標にしましょう。

後、大切なのは自分のなりたいカラダをイメージすることです。

憧れの芸能人、モデル、誰でもいいです。

その人を常にイメージして頭の片隅に置いておきましょう。

あと、やってはいけないのが期間の設定です。

3ヶ月で○○キロ痩せる!これは一番ありがちな目標ですが、一番NGな目標です。

期間が決められていると、達成した途端やめてしまったり、逆に達成できなかったらかなり気持ちが萎えるからです。

期間は決めずに、目標設定しましょう。

継続させるためのモチベーション作り

長期戦になると腹をくくる

よし!明確な目標設定も出来たし、いよいよ取り掛かるか!と意気込んでいる皆さんに申し訳ないのですが、ここで【悲報】です。

ダイエットは短期戦では難しいことがわかりました。

2ヶ月で簡単に5キロ痩せる!

たった1週間で3キロ落ちた!

こんな広告をよく目にしますが、ほとんど嘘です。

残念ならがかなりの長期戦です。ここで腹をくくって挑みましょう!

すぐに痩せられると思ったのに痩せない…という思い込みで頑張れなくなりますよね。

長期戦と覚悟して徐々に身体を変えていきましょう。

時間をかけて太ったのに簡単に痩せれると思うなよ

これはインスタグラムで見つけた言葉です。

一気に太るというよりは何か月または何年もかけて運動をサボり、好きなものを食べた結果太ってしまったのですよね?

それなのに、2ヶ月で元に戻す、あるいは昔より細くなろうなんてそんな甘い話はありません。

また、歳を取れば、年々基礎代謝量が落ち、痩せにくくなります。

若いころはこれくらい食べても大丈夫だったのに…とか、すぐ痩せられたのに…というなんとも虚しい気持ちが巡ります。

私も何をやってもすぐに痩せないことにいつも気持ちが折れていました。

でもこの言葉に出会って、すぐに結果がでてなくてもいいんだ!と思うようになりました。

無理をしない

長期戦になりますから、無理は禁物です。短期集中型とは違うので、その日その日の体調を考慮しながらゆっくりじっくり運動したり、食事改善をしていきましょう。

たまにサボってもいいんです。明日からまた頑張れるなら。

体調が良くないのに無理して運動することないんです。休むことも必要です

そんな時に、「あぁサボっちゃった。ダメなわたし。」と思わず、

「今日はしっかりサボったから、明日からまた頑張るぞ!」とサボった自分も褒めてあげてください。

自分のためのダイエットなんですから、自分が機嫌よく続けられるように卑下しないで褒めて頑張りましょう。

鏡でチェック!

ゆっくり頑張っているので、なかなかパッと見た時の変化に気づきづらいです。

でも毎日お風呂に入る前に鏡でチェックしたり、ちょっときつかったパンツを履いてみたりして、自分の変化に気づいてください。

履くと苦しかったパンツが苦しくない!ちょっと二の腕のたるみがなくなった?

そんな”気がする”程度のことでいいので、自分の頑張りを見つけましょう。

ゆうころ体験記

私も20代のころの体重にずっとすがって生きてきました。

あの頃の体重に何としてでも戻したい!そう思って色んなことをしました。

30歳を過ぎると、食事制限だけでは体重が全然落ちなくなり、絶望する日々。

何も食べられないというくらい体調を崩し、丸二日水分だけで過ごした時がありました。

どんなに体重が落ちているのかとワクワクしながら体重を計ったら全く変化がなかったことにショックだったことを覚えています。

体重を計って毎日アプリに入力して管理していたこともありました。

そのころは100g減っただけでも嬉しくて、でも翌日には300g増えていて落ち込んで。食後だし!と自分を慰めていました。

でも、長期戦だと覚悟してから、体重計に毎日乗るのをやめました。

数字の呪縛から解放され、今は体脂肪率を減らし、筋肉を増やすことを意識して運動を続けています。

食事は、ヘルシーな食事を意識しながら、食べたいものを好きなだけ食べる日もあります。

ストレスはほとんどなく、5ヶ月続けられています。

体重の数値としては5か月前と大きな変化はありませんが、内臓脂肪レベルが1レベル落ち、体脂肪率は4%ほど落ちました。

そして筋肉量も増え、基礎代謝量も上がりました。

ダイエットといいますが、これは健康にも直結しています。

体力がつくことでより健康的になれ、自然に無駄なものが削ぎ落されていきます。

今までダイエットのモチベーションが保てなかった方は、これを機に意識改革から始めてみてくださいね!