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気づき

素直になれない人は損をする【ずっと意固地だった私の実体験】

こんにちは!ゆうころです。

素直に自分の気持ちを言えていますか?逆に素直に人の意見を聞き入れていますか?

「でも」「だって」「どうせ」こんな言葉で跳ね返したり、諦めたりしていませんか?

私はずっと素直になれずに“良い人”を演じて生きてきました。良くも悪くも八方美人です。そうやって生きてきて今思うのは、ただただ人生損したな…ということです。

約30年素直になれずに生きてきた私が、素直になった方が人生得!と気づけたお話をご紹介します。



  • 歳を重ねるごとに素直レベルが低下していった痛々しいアラサ―女の話
  • 素直な人は人生得する話
  • 実際に素直になったら得することばかりだと実感した話

この3点を掘り下げます。

歳を重ねるごとに素直レベルが低下していった痛々しいアラサ―女の話

どこかに落としてきた素直さ

大人になればなるほど素直レベルが低下していくように感じます。

子供ですら素直にありがとうやごめんを言うことが難しいですから、素直になることは人生においてかなり大きなテーマかもしれません。

素直レベルを通常レベル位まで取り戻せた今だから言えますが、素直レベルがどんどん低下していることに気づけませんでした。

素直になれない=意固地・頑固こんな言葉に置き換えられます。

仕事でキャリアを積み、歳を重ねて人生の経験値が増えていくと“過去の栄光”という光を頼りに道を歩きます。ですから前に進んでも過去の栄光だけにすがって生きていってしまうんです。

そこから出来上がるのが“謎に高いプライド”です。

この“謎に高いプライドというアイテムを手に入れ勝手に強くなったと勘違いしてしまいます。

素直になれない人の5つの特徴

  1. 自信がない
  2. 褒められた経験が少ない
  3. 成功体験にすがっている
  4. 承認欲求が強い
  5. 保守的であまり新しいことにチャレンジ出来ない

これは過去の私そのものなのですが、全部がループでつながっています。

新しいことに挑戦しない→新たな成功体験は皆無→自信をなくす→過去に頑張ったことだけが自慢

このループが成り立ちます。そのループを作ったそもそもの原因が褒められた経験が少ないということです。

全部が繋がっています。一つしか当てはまらないと思っている人は、自分にも素直になれていないかもしれません。今日だけでも自分には素直になって見つめ直してみませんか?

素直な人は人生得する話

素直な人はしっかり自分のことを持っている人

そもそも素直じゃない人は自分の気持ちが分からないという人も多いはずです。

逆に素直な人は自分の気持ちに正直に生きているから、自分の感じた気持ちがわかっています。

時には素直に気持ちを伝えたことで不愉快になる人がいるかもしれません。でもそういった人は離れていきますよね。

自分の素直な気持ちを丁寧に伝えれば相手に誠意が伝わります。心を開くことで相手も心を開いてくれ、良好な関係が築けます。人脈が増え、色んな可能性が広がり人生得をします。



人の話を素直に聞き入れられる人も得するお話

例えば、素直に人の話を聞ける人Aさんに、自分が意見を言ったら…と想像してみてください。

私「新たにこのCプランで進めていくのはどうでしょうか?」

Aさん「なるほど。確かにCプランいいかもしれない。」

と、Aさんが話を素直に聞き入れてくれた場合、次にAさんから、

「でも、Cプランだとコストがかかりすぎるから、もう少しコストをどうにか下げられないかな。考えてみてくれる?」

と意見を言われても、一度自分の意見を聞いてもらえているので、Aさんの意見も素直に聞き入れられますよね。

では反対に素直に人の話を聞き入れられない人Bさんの場合はどうでしょうか。

私「新たにこのCプランで進めていくのはどうでしょうか?」

Bさん「でも、Cプランはコストかかりすぎだから無理でしょ。」

どうですか?もうここから何も言いたくなくなりませんか?

実は、AさんもBさんもCプランはコストがかかりすぎているという同じ点に着目しているんです。

なのに最初の私が提案した際の受け答えだけでこうも感じ取り方が変わってきます。

Aさんのような素直に人の話を聞ける人の周りにはたくさんの人が集まってきます。話を聞いてもらえるならさらに話したくなりますし、Aさんのような人と意見交換したいという気持ちになるからです。

そうすると人脈も増えますし、アイディアもたくさんでる。活気があふれて生産性も上がる・・・結果的にAさんだけでなくAさんの周りの人も得をします。

Bさんの方は、残念ながら人が離れていきます。一言目に「でも」「だって」「どうせ」こんな言葉を使っていたら話したくなくなります。

人の話を聞かないことで新しい知識や考えを手に入れる機会を失ってしまい、成長できずにその場で止まってしまいますよね。なので結果的に、素直に人の話を聞き入れられない人は人生損をします。

実際に素直になったら得することばかりだと実感した話

素直になるために見つけた4つの方法

自分の素直になれない気持ちに絡みついたものを解きほぐすと4つの方法が見つかりました。

  1. 過去の栄光( 成功体験 )は捨てる
  2. 自分は未熟者と認める
  3. 反対意見と否定意見の区別をつける
  4. 人の意見を聞く

過去の栄光( 成功体験 )は捨てる

過去の栄光(成功体験)にすがっている人は多いですよね。どうしてもあの頃頑張った話を思い出すと頑張れるのは分かりますが、それはもう過去の話。どこか頭の片隅にしまうか、何ならいっそのこと捨てましょう。

後輩に「昔会社でこんなに売り上げを上げたんだぞ」とか、「寝る間も惜しんで働いて結果を出したんだ」とかそんな話をしてしまっていた人はすぐに捨てましょう。

私も今までの仕事で積んできたキャリアが唯一の自慢でした。これにすがりすぎて、あの頃の私はよく頑張っていたと自分が輝くためのアクセサリーと思っていました。

しかし実際のところ、もうそのアクセサリーは古びていてちっとも輝きを放っていませんでした。それどころか古びたアクセサリーを付けていることで自分の魅力も半減していたんです。

自分は未熟者と認める

“自分はまだまだ未熟者だ”常にこの気持ちでいるためには先ほどの過去の栄光も捨てないといけませんし、自分へのおごりも捨てなければいけません。

ここで勘違いしてはいけないのが、私はダメな人間だと卑下してしまうことです。

これは自分で否定してしまっていて、余計に素直になれないので要注意です。

未熟者と認めるということは言い換えると自分に期待しないということです。

自分はここまで出来るというおごりが、邪魔をします。なので、ゼロの状態で臨めば色んなことを吸収できる状態でいられます。

特に 「でも」「だって」「どうせ」 この3つの言葉を使わないように意識しました。



反対意見と否定意見の区別をつける

反対意見と否定的な意見の区別をつける。これが一番心を保つために大切なことです。

先ほど、 素直に人の話を聞き入れてくれたAさんのこちらの言葉。

「Cプランはコストがかかりすぎているからもう少し下げられないか?」

これは意見ではありますが、新たな提案です。Cプランはダメだと否定しているわけではありません。

では、否定的な意見とはどういったものなのでしょうか。

「絶対君に出来るはずがないからやめとけ」

これはただ理由もなく否定しているだけの意見です。

違いはわかりますか?反対意見というのは新たに提案されているだけで、あなたを否定しているのではありません逆に否定的な意見は、単にあなたを否定しているだけで何の意味も持ちません。

私はこの違いを理解するのが一番難しかったです。自信がないのでどうしてもネガティブに捉えてしまっていました。

でも相手の言葉の本質を理解すれば、提案なのか、否定なのか理解することが出来、感情が振り回されてネガティブになることはなくなりました。

人の意見を聞く

自分より年下=未熟者と決めつけていませんか?

年下の人、なんなら5歳の子供でもしっかりと自分の意見や考えがああります。人の意見を年齢や性別、キャリアから勝手に判断しないでまずは聞いてみる。これがとっても大切です。

私も年下の人をみると先輩ヅラをしてしまっていました。でも話を聞いてみると、自分とは違った考えはもちろん、若い人の世界観や、子供ならではのおもしろい感覚を知ることが出来、結果的に世界が広がりました。

まとめ

まだまだ私も進化の途中です。でも、確実に言えることは、何でもっと早くこうしていなかったんだろう…ということです。

今まで素直になれなかったせいでどんどん意固地で嫌な自分が造られていきどんどん自分のことが嫌になる日々でした。

自分と違う意見を言ってもらえるなんてありがたいとまで思えるようになりました。

以前の私なら、「そんなこと言われなくても分かってるし!」と粋がってしまっていました。

こうして素直を手に入れることで、新しいことを知れ、世界が広がり人生が豊かになりました。

新しいことを挑戦していくことも楽しくて仕方ありません。

素直になりたい人はぜひ自分自身の絡まった色んなもの(感情やトラウマなど)をゆっくり解きほぐしてみてください。とっても楽になれます。