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シゴトのこと

残業”当たり前脳”を変える方法

こんにちは!ゆうころです。

働き方改革が話題になっていますが、皆さんが働く会社では、何か取り組みがありましたか?

システムは変わったけど、根本が変わってないから働く側には変化なし‥なんて会社は多いのではないでしょうか。

特に”残業”に関しては会社で考え方が全く違いますよね。

私もブラック残業もホワイト残業も経験しました。

残業するのが当たり前で、定時で帰るの人が悪者のような目で見られる‥たくさん残業している人が凄い。

おかしい話なのですが、その会社の中にいる人はなかなか気づけないのが現実です。

この記事を読んでいる方はそんな”残業当たり前脳”になっていない方か、または ”残業当たり前脳” に疑問を持ち始めた方だと思います。

まずは自分の中で残業をしない!と心に決め、取り組んでみませんか?

うまくいけば多くの人の意識を変えられるかもしれません。

今日はそんな方法をご紹介します。

  • 残業しない方法
  • 定時で帰ることのメリット
  • 覚悟しておくこと

この3点を深掘りします。

残業しない方法

  1. その日一日の仕事内容を把握する
  2. 優先順位を確認&決定
  3. 定時から逆算して行動する

方法はこの3つです。

1.その日一日の仕事内容を把握する

まず、残業をしてしまう人の中で多いのは、一日の仕事量を把握できていないことです。

気づいたら定時になっていて、やらないといけないことが終わっていないというパターンです。

まずは、一日でしなければいけない仕事を書き出します。

リストでもいいですし、ポストイットで一つずつ書いていくもよしです。

意外と書き出すと整理されて無駄が省けます。

2.優先順位を確認&決定

書き出せたら次は優先順位を確認します。

締め切りがある仕事は特に重要ですね。

逆にいつでもいいからやっておいてという仕事は後回しに。

やることを見える化することで時間配分もうまく出来るようになります。

リストに順番を書き出したり、午前中にここまでやる!といった目標を書き出すと明確にやることが把握できます。

3.定時から逆算して行動する

午前から黙々と仕事をしていき、定時の2~3時間くらい前に一度リストを見直して下さい。

どのくらい進みましたか?

今度は残っている仕事を、定時から逆算して、”後○時間残っている”という考え方に変えてください。

例えば定時まで後2時間なら、この2時間で何ができるか。やらないといけないことはどれか。を考え直します。

その日中にやり終えないといけない仕事がもちろん最優先です。

帰るまでにやることがどれくらいかかるのかを把握して定時まで仕事を進めていきます。



明日やれることは明日に回す

残業する人に多いのが、明日でも出来ることを残ってまでやるということです。

今の職場でもいるんです。残ってまでやることじゃない仕事をやる人。

「明日忙しいかもしれないからやっておこうか」って言うんですが、明日忙しいかどうかなんて明日にならないとわからないですよね。

すごく冷静に「それ明日でも良くないですか?」って伝えるとわかってもらえるんですが、自分一人ではその考えに至らないようです。

基本的にその日が締め切りでない限り明日でもいいと思います。

これは思い切って仕事を切り上げられない人が陥りやすいのかなと思います。

先ほどの、”定時を逆算”という考え方が出来ていないという事にも繋がってきます。

”明日も忙しいと思うからやっておく”その仕事も、定時を逆算して、定時内にやれば済む話です。

TODOリストに入っていない仕事を定時すぎてからやり始めるのはかなり効率が悪いです。

定時で帰ることのメリット

自由に使える時間が増える

仕事終わりに習い事に行ったり、友だちとご飯に行ったり、映画を見に行ったり。

今まで遅く帰ってテキトーに夕飯を食べ、寝るだけだった日々に彩が出ますね。

時間がないと言い訳することもなくなり、やりたいことをやる時間に使えます。

規則正しい生活

睡眠時間もしっかり取れ、生活のリズムが整います。

疲れが溜まりにくい、または溜まっても解消できるカラダに変わっていきます。

生産性が上がる

プライベートが充実するとココロが健康になります。

ココロが健康になれば、気持ちが前向きになるので、カラダも健康になります。

頭の回転率も上がり、仕事の生産性が上がります。

定時で仕事を終えることは自分にとっても、会社にとっても良いことばかりなんです。

覚悟しておくこと

会社の同僚は”残業当たり前脳”だということを忘れないで

残業が当たり前の会社にいるとき、それが間違っていることだと思いもしませんでした。

最初に配属されたお店では定時で帰ったことは一度もありませんでした。

いつも遅番だと終電で夜中の1時に帰宅していました。

別の店舗で働く同期に話した時に始めておかしいということを知り、洗脳から解かれました。

こうやって、残業当たり前脳の人はいけないことだと気づいていません。

なので、定時で帰るにはそれなりの覚悟が必要です。

定時で帰る時確実に白い目で見られます。

定時で帰る人は仕事ができない人と思っている人もいるくらいです。

でも間違ったことはしていません。

帰る時は感情を無にして、たんたんと帰りましょう。

何か嫌味を言われてもスルーするだけでOKです。

会社は変わる気ナシ

いきなり会社全体で残業0にしよう!と取り組む会社はほぼ0だと思います。

残業当たり前脳を作り出している会社ですから、上層部の人ほど考えが古いです。

なので、無理に周りに定時帰宅を強要せず、始めは一人で遂行しましょう。

定時帰宅仲間を増やすなら、新入社員や、同僚など定時帰宅のメリットを分かり合えたり、教えてあげられえる部下たちを徐々に巻き込んでいくのがいいと思います。

定時で帰る人が増えたけど、むしろ収益が上がった!ということがわかれば会社も大きく動いてくれるかもしれませんが、基本的には難しいので、あまり期待しない方がいいです。

ゆうころ体験記

私はアパレルの店舗を異動する度に残業の考え方や取り組みの違いに愕然とすることが多かったです。

自分が店長になってからは今の考え方で残業を出来るだけしないように勤めていましたが、自分が平社員だったころは自分だけ早く帰るのが悪いことだと思い込んでいました。

でも今思えば、”早く”帰るのではなく”定時”で帰るんですよね。

これにもっと早く気づいていたら…と思います。

今では、ちょっと残ろうと言われても、「明日できることは明日でよくないですか?」「私は定時で帰りますね。」と言えるようになりました。

時間はみんなに平等に与えられた唯一のものです。

自分のために有意義に使った者勝ちです。

周りに気を遣って無駄な残業をしても自分のためになりません。

残業が多くて苦しい方は、一度自分の中だけのプロジェクトとして始めてみてはいかがでしょうか。