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体質改善

ランニングを続けるコツ~LSD走法~

こんにちは!ゆうころです。

前回、『今すぐ始めたくなる!ランニングの始め方』でランニングの効果などをお伝えしました。

今回はその続き、始めたはいいけど続かない…という方向けに続けやすい走法をご紹介します!

  • LSD走法とは?
  • LSD走法でのポイントは4つ
  • LSDで得られる効果

この3点を掘り下げます。

LSD走法とは?

ランニングが続かない人には一番おススメの走法

Long=長く

Slow=ゆっくり

Distance=距離

ゆっくり長い距離を走る走法です。

筋持久力と、心肺機能が同時に鍛えられます。本来はフルマラソンを走る方向けの”30キロの壁を超える”ためのトレーニングです。

このトレーニングの特徴はとにかく負荷が軽いことです。

長時間(60分以上)走ることで有酸素運動の能力がアップします。

そもそもランニングが続かない人の原因

続かない人は大抵、”始めるぞ!”と意気込んで、自分が”しんどい”と感じるペースで走ってしまうから続きません。

だんだん億劫になり、気づけば走るのをやめてしまった。雨の日が嬉しい。なんて人が多いと思います。

また、距離を意識しすぎて続かない人も多いです。

”今日は7キロ走る”と決めてしまって、到達できず気持ちが萎える。

ちなみに私は両方とも経験済みで、一時期ランニングが大嫌いでした。

LSD走法でのポイントは4つ

1.フォーム

歩幅を小さく、目線が下がらないようにし、お腹をへこませることを意識します。

足はかかとから着地し、つま先に力をかけて地面を踏みしめ、つま先で地面を蹴ります。背筋はまっすぐ、肘はしっかり曲げ後ろに大きく振ります。

2.ペース

人と話しながら走れるくらいのスピード。1キロを大体6~8分のペースで走ります。パワーは60%くらいを使っているイメージです。

景色を見る余裕があるくらいなので、「こんなゆっくりでいいの?」とちょっと驚くスピードです。

一定のペースをキープして走ります。途中でペースを上げたり、歩いてしまわないようにします。

3.タイム

あくまでも無理のない時間設定をします。

最初は30分からスタートし、45分⇒60分⇒120分と、少しづつ時間を延ばしていきます。

距離ではなく時間を意識してください。

4.給水

水分補給は必須です。長時間走りますので、暑すぎる時間帯は避け、朝や夕刻がススメです。

走りながらこまめに少しづつ水分を摂ります。

走り終わった後もガバガバと一気飲みするのはやめましょう。

LSDで得られる効果

マラソン体質になる

無駄な脂肪がついていて太っている体質の人でも、LSDを取り入れることで脂肪が燃焼し、余分な脂肪が落ちます。

元々走っていなかった人でも、負荷が軽いので続けやすくダイエット効果も高いです。

メタボ気味の方なら週1回のランニングでもダイエット効果がありますよ。

ペースは遅くても歩くのとは効果が大違い

海外で、普段の歩行のみの人と、ジョギング程度の運動をしている人で、すべての死因の死亡減少率を比較した実験されました。

結果はジョギングをしている人の方が歩行のみの人の半分の運動時間で倍近い死亡減少率になるという結果が出ています。

20%減少させるのに必要な運動時間はウォーキングで約42分、ジョギングでは約12分という結果が出ています。

また、LSD走法を取り入れている人はウォーキングのみの人よりウェストが細くなっているという結果も出ています。

走ると、運動後のカラダを安静時の状態に戻すために酸素の消費量が増え、その分脂肪が燃えるらしく、ここでウォーキングと大きく差が出るようです。

年をとっても力強い脚力をキープできる

加齢によって硬くなりやすい腱。腱とは、筋と骨を結び付けている白い線維性の丈夫な組織のことです。

LSD走法を続けることで、この腱のバネ機能が維持でき、少ないエネルギーでスタスタ歩くことができます。

脚が弱ってくると、全てのカラダの機能が低下していきます。

つまづいて骨折したのをきっかけに、歩けなくなって寝たきりに…なんてことはよくありますよね。

今から長く続けられるトレーニング方法を身に付けて力強い体を作りましょう!

まとめ

いかがでしたか?

このLSD走法ならハードルがぐっと下がり、私にも出来そうかも!と思いませんか?

私もランニングが大嫌いでしたが、この走法を知って、試してみたら汗をしっかりかけるけど、ぜぇぜぇ言うほどしんどくなく、楽しく続けられています!

大好きな音楽を聴いて気持ちも脳内もリフレッシュして、しっかりカラダを整えたいですよね。

ランニングのハードルが上がってしまっていた人はこれを機にぜひLSD走法を試してみてくださいね。