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LOHAS+HABIT 「ロハビット」 良い習慣を身に付けて人生ゆたかに
気づき

「ありがとう」と言われたい。感謝されたい欲を何とかしたい。

こんにちは!ゆうころです。

「ありがとう。」とっても良い言葉ですよね。言われて嫌な気持ちになる人はほとんどいません。

あなたは他人から「ありがとう」を言われるために行動していませんか?

自分の行動を他人からの「ありがとう。」で成り立たせようとしていませんか?

過去の私は自分がしたことに対して「ありがとう」と言ってもらえないと、「せっかくしてあげたのに!」と勝手にイライラしていました。

これは毎日一緒に暮らす家族(特に夫)に対して、または毎日顔を合わす会社の上司や同僚に対して思うことがよくあります。

こちらは親切心で”してあげて”いるのに、それに対して期待していた”ありがとう”が返ってこない…

自分がしたことが認めてもらえないような、時間が無駄だったのかとさえ思うくらい満たされない気持ちになります。

そんなふつふつと湧き上がる気持ちは、ちょっと考え方を変えるだけでとっても楽になります。

人のためにしたのではなく、自分がしたかったからやっているだけ

こう思うことで自発的に行動できるだけでなく、相手に見返りを求めることなく行動できるようになります。

目次
  1. どうして「ありがとう」と言われたいのか
  2. 自分がしたいからやっているだけ 
  3. 考え方を変えたらとっても楽になった話

この3点を詳しくご紹介していきます。

どうして「ありがとう」と言われたいのか

『~してあげている』という感覚

人は、どうして「ありがとう」と言われたいのでしょう。

それは、そもそものスタンスが「○○さんのために~して”あげている”」という感覚で行動しているからです。こういった気持ちで行動していると、奉仕したことに対してありがとうと言われたいという気持ちになります。

行動の軸が自分ではなく他人軸になってしまっているんです。

頼まれてもないことを勝手にして、お礼を言えとは都合が良すぎる

よく気が付く人にありがちなのが、頼まれていないことを自ら進んでやり、それに対して感謝の言葉を期待してしまっているということです。

「私はこんなにしてあげているのに、他の人は私にありがとうの一言もない」という思いがふつふつと沸き上がり、一人でもモヤモヤ、イライラしてしまいます。

周りからすれば、頼んでもないことに対してお礼を求められる筋合いはない!の一言に尽きるのですが…。

もちろんよく気が付くというのは長所です。なかなかみんながみんな気が付いて行動できるわけではありません。しかし、したことに対しての感謝は相手が思うことであって、無理に思わせることではありません。

わざわざ「ありがとう!」「助かる!」「気が利くね!」こう言われるために行動していては、せっかく良い事をしてもあなたも疲れてしまいますし、周りの誰も得しません。

では、このありがとうを言われたい、感謝されたい!という気持ちはどのように処理していけばよいのか、次の章でお話しします。

自分がしたいからやっているだけ

他人軸から自分軸で物事を考える

まずは根本の考え方として、「私がしたいからやっているだけ」こう思って行動してみてください。

そして、こんな考えや思いは捨ててください☟

  • 私がやっていることを誰かは見てくれている
  • 私はよく気が付く人だと周りに思われたい
  • 周りからの評価を上げたい

こういった他人に期待するような気持ちは一切捨てて、ただ自分がやりたいからやっている。こんな思いで行動したら、ありがとうを言われるのを待つことがなくなります。

そして自分の中で達成感に満たされ、とても満足な状態で終えることが出来ます。

人はそんなに周りの人を見ていない

周りはあなたが思っているほど、他人のことを気にしていません。だからあなたが細かい部分に気が付いたとしても、それにすら気付かない人が大半なんです。

よく気が付くタイプの人は特に細かいところまで気付いちゃうんです。でもあなたに出来ることは他の人も出来て当たり前、ではありません。

だから「私は気付いているのに、どうして他の人は何とも思わないの?!」という気持ちになってもあなたがしんどいだけです。

私もそうでした。「どうして誰もやらないんだろう。わたしばっかり!誰からもやってることすら気付かれず、もちろん感謝なんてされないのに…」こう思っていました。

他人への期待を捨て、私がやりたいからやっているという考え方に変えられたとき、とても気持ちが楽になり、見える世界も変わりました。次章で詳しくお話しします。

考え方を変えたらとっても楽になった話

自分を高評価しすぎていたことに気付く

”やりたいからやっているだけ”という気持ちに変えられたとき、やりたくないことまで無理にやるのはやめよう。と思い率先してやりたいこととやりたくないことを区別するようにしました。

そうすると、 他の人は他の人なりに気付くところがあって、色んなことをしてくれていました。 私ばっかりやっていると思っていたのは、ただの思い込みだったと気付かされたんです。

それは職場でも家庭でも同じでした。ちょっと目線を変えれば色んな人が色んなことを見返りを求めずにしてくれていました。

それに対して私はどれだけ気付き、ありがとうと言えていたのか…考えると恥ずかしくなってしまいました。

私はこんなに気付けているのに…と自分をいつからか高く評価し、わたしはとても気が付く人と思い込んでいたんです。

こうして色んな人の色んな気付きを知ることが出来、私がやっていることも誰かの役に立っているんだと思えるようになりました。

自分の思考を変えるだけで評価や感謝の言葉がなくても行動することが出来、とても楽になりました。

そして不思議なことにそうやって行動していくと、色んな人が気付いてくれて今まで以上に「ありがとう!」と言ってもらえることが多くなりました。

誰かの役に立っていると思うと満たされる承認欲求

あなたが当たり前に出来ることは、他の人にはとても難しいということはたくさんあります。もちろん、逆も然りです。

だからあなたが気付いて行動したことは必ず誰かの役には立っています。

感謝の言葉がなくても、『私は誰かの役に立てているんだ』こういう思いを持ちながら毎日を過ごすと、自然と周りに認めてもらいたい、感謝されたいという欲求がなくなってきます。

私はこの考え方を意識的にしていくことで徐々にイライラする気持ちがなくなりとても楽に生きられるようになり、進んで色んなことを出来るようになりました。

自分で自分を苦しめている気持ちを上手に解放して、楽に生きましょう。